2005-10-28 中国障害者芸術団 趣味 の公演、久賀さんのお誘いで、名古屋市民会館へ。(昔、学校帰りに大相撲夏場所を見ようと、裏口から忍び込んだ体育館のあったところ) 才能といい、芸といい、ハンデがあるゆえにいっそうたくましく磨かれるものなのだろうか。 重い障害を乗り越えて、自らの天分を伸ばし、鍛えた人たちの熱演に目を見張り、拍手した。 このところ、とかくにマイナスイメージにつきまとわれていた中国という国に違った見方を発見させてくれるひと時だった。